こんにちは!サンガーデンエクステリアのエクステリアプランナー、日置です!
僕自身、日々たくさんのお客様のお庭づくりをお手伝いさせていただく中で、「せっかく素敵なナチュラルガーデンなのに、物置が浮いちゃってもったいないな……」と感じる場面によく出会います。
だからこそ、今回はサンガーデンエクステリアのプランナー目線で、お庭の魅力をグッと引き立てる「木目調」や「アースカラー」のとっておきの物置をご紹介しちゃいます!ぜひ最後までワクワクしながら読んでいってくださいね!
ナチュラルガーデンに合う物置!木目調やアースカラーのおすすめ
「庭に物置を置きたいけれど、いかにもスチール製といった無機質なデザインだと、せっかくのナチュラルガーデンの雰囲気が損なわれてしまう……」とお悩みではありませんか?
ガーデニングやDIYの道具、季節ごとの屋外用品を収納するためには物置が不可欠ですが、庭の主役である植物や自然素材の雰囲気を邪魔しないデザインを選ぶことがとても大切です。
この記事では、ナチュラルガーデンに美しく馴染む、木目調やアースカラーのおすすめ物置を厳選してご紹介します。選び方のコツや、おしゃれに見せるためのポイントも合わせて解説しますので、ぜひ理想の庭づくりの参考にしてください。
1. ナチュラルガーデンに「普通の物置」が合わない理由
僕たちエクステリアプランナーが現場で感じるのは、ガーデニングに力を入れているお庭ほど、植栽の緑、枕木やレンガの小道、アンティーク調の雑貨など、温かみのある自然素材が主役になっているということです。
ここに従来のシルバー一色や、ツヤのある派手なカラーの物置を設置してしまうと、どうしても物置だけが浮いてしまい、せっかく作り上げたお庭全体の一体感が損なわれてしまいます。
そのため、ナチュラルガーデンには「風景に溶け込む素材感」や「落ち着いた色合い」を持つ物置を選ぶことが、プロとしても大きな鉄則だと考えています!
2. ナチュラルガーデンに合う物置の2大テイスト
ナチュラルガーデンに調和する物置は、大きく分けて「木目調」と「アースカラー」の2つのテイストに分類されます。それぞれの特徴を見ていきましょう。
① 木目調デザイン:温かみと自然な質感をプラス
本物の木を使った物置は、経年変化による味わいを楽しめる一方で、定期的な防腐塗装などのメンテナンスが必要です。「メンテナンスの手間を減らしたいけれど、木の温もりを感じさせたい」という方には、木目調プリントが施されたスチール製や樹脂製の物置が最適です。
- メリット: 腐食の心配がなく、雨風に強い。リアルな木目が庭の植栽やウッドフェンスと美しく調和する。
② アースカラー(グレージュ・カーキ・ブラウン等):風景に優しく馴染む
グリーン、ブラウン、グレー、ベージュなど、自然界にある色(アースカラー)をベースにした物置は、周囲の景色にスッと溶け込みます。
- メリット: 主張しすぎず、花や緑の色を引き立てる名脇役になる。モダンナチュラルからカントリー調まで幅広いスタイルに合わせやすい。
3. 【テイスト別】ナチュラルガーデンにおすすめの物置・メーカー
ここからは、日置が自信を持っておすすめする、デザイン性と実用性を兼ね備えた人気の物置をご紹介します!
■ 木目調で選ぶなら:タカショー「エバーアートボード物置」
エクステリアブランドならではのこだわりが詰まった商品です。リアルな木目や石目調のパネルを全面に採用しており、遠目から見ても物置とは思えないほどの高いデザイン性を誇ります。
- おすすめポイント: 和風から洋風のナチュラルガーデンまで、好みの木目カラー(ダークパイン、ナラ、ウォールナットなど)を選べるため、自宅のフェンスや外壁とのコーディネートが抜群に決まります。
■ カラーとデザインで選ぶなら:淀川製鋼所(ヨドコウ)「エスモ」または「エルモコンビ」
耐久性に定評のあるヨドコウでは、近年トレンドを意識したニュアンスカラーや木目調のデザイン扉をラインナップしています。
- おすすめポイント: 「エスモ」などの小型〜中型物置では、落ち着いたダークウッドやチーク、あるいはシックなアースカラーの扉を選ぶことが可能です。扉のカラーバリエーションが豊富で、庭のアクセントとしても活躍します。
■ カントリー・欧風デザインなら:カンナ(Dea’s Garden / ディーズガーデン)
FRP(繊維強化プラスチック)を使用し、まるで本物のレンガや木、ヨーロッパの物置小屋のような質感を完全再現した大人気シリーズです。
- おすすめポイント: 「とにかくデザインにこだわりたい」「まるでおとぎ話に出てくるような可愛い物置が欲しい」という方に最適。南欧風やイングリッシュガーデン風の庭にこれ以上ないほどマッチします。
4. 失敗しない!ナチュラルな物置選びの3つのコツ
僕たちプランナーがいつもお客様にお伝えしている、物置選びの大切なポイントを3つご紹介します。
① 庭の広さとサイズ感のバランス
「大きければ大きいほど便利」と安易に大型物置を選ぶと、庭が狭く感じられたり、植栽の光を遮ってしまったりすることがあります。収納したいアイテムをあらかじめリストアップし、必要最小限のサイズを選ぶのがスマートです。
② 周辺の景観(フェンスや外壁)との調和
物置単体だけでなく、周囲のフェンス、家の外壁、アプローチの素材との色味のバランスを確認しましょう。同系色でまとめるか、アクセントカラーにするかを決めておくと失敗が少なくなります。
③ メンテナンス性と耐久性
おしゃれな木製物置をDIYで作るのも素敵ですが、雨風や湿気による劣化対策が必要です。「スチール製や樹脂製に木目調プリントが施されたもの」を選ぶと、美しさを長く保ちながら手間を減らすことができます。
5. 周囲の景色に馴染ませる「植栽・ガーデニングテクニック」
物置を設置しただけでは、どうしても人工的な雰囲気が残ってしまいます。ナチュラルガーデンに完璧に馴染ませるためには、周囲の演出がカギとなります。
- つる性植物を這わせる: クレマチスやアイビー、モッコウバラなどを物置の脇に植えたり、トレリスを設置して這わせたりすることで、自然と庭の風景に溶け込みます。
- 足元にグランドカバーを植える: 物置の基礎コンクリートや土の境目に、ディコンドラやタイムなどのグランドカバーを植えると、無機質な印象を和らげることができます。
- ハンギングや雑貨で彩る: 扉のフックにドライフラワーのリースを飾ったり、アンティーク風のジョウロや植木鉢を並べたりすることで、物置自体がガーデニングの一部になります。
まとめ:こだわりの物置で、もっと素敵なナチュラルガーデンへ
ナチュラルガーデンに合う物置選びのポイントは、「素材感」と「色合い」にこだわり、周囲の植栽や景色と調和させることです。
木目調やアースカラーの物置を選ぶことで、収納力をしっかり確保しながらも、庭全体の美しさをより一層引き立てることができます。
ぜひ今回の記事を参考に、ご自宅の庭の雰囲気にぴったりの物置を見つけて、さらに居心地の良い素敵な屋外空間づくりを楽しんでくださいね!サンガーデンエクステリアの日置でした!








