ガレージのお手入れ方法!長持ちさせる秘訣とおすすめグッズ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
ガレージをおしゃれに見せる外構の工夫

ガレージのお手入れ方法!長持ちさせる秘訣とおすすめグッズ

1.はじめに

ガレージのお手入れ方法!長持ちさせる秘訣とおすすめグッズ

大切な車やバイクを雨風から守ってくれるガレージは、設置したら終わりではなく、定期的なお手入れをすることで、より快適な状態を保ちやすくなります。屋外に設置されるガレージは、雨やホコリ、砂ぼこり、落ち葉などの影響を受けやすく、汚れをそのままにしていると本体だけでなく、扉やレール、雨といなどにも負担がかかる場合があります。

今回は、イナバ・ヨド・タクボ・LIXILなどのカーガレージ・バイクガレージを長く使うために、日頃からできる基本的なお手入れ方法や、あると便利なグッズ、定期的に確認したいポイントについてご紹介します。

2.まずはガレージ全体の汚れを落とすことから

まずはガレージ全体の汚れを落とすことから

ガレージのお手入れでまず行いたいのが、本体に付着した砂やホコリ、泥などの除去です。汚れが少ないうちであれば、水拭きや柔らかい布・スポンジなどを使って比較的簡単に落とせます。

特に道路沿いに設置している場合は、排気ガスや砂ぼこりなどが付着しやすいため、汚れが目立ってからまとめて掃除するのではなく、定期的に軽く清掃することがおすすめです。

清掃の際は、表面を傷つけないよう、柔らかい道具を使用しましょう。

3.屋根と雨といは定期的にチェック

屋根と雨といは定期的にチェック

ガレージのお手入れでは、本体の見える部分だけでなく、屋根や雨といも忘れずに確認しましょう。屋根には落ち葉や砂、細かなゴミなどが溜まることがあります。そのまま放置すると雨水の流れを妨げたり、雨といにゴミが詰まったりする原因になります。

特に秋から冬にかけては落ち葉が増えるため、周囲に樹木がある場所ではこまめな確認がおすすめです。屋根や雨といに枯葉やゴミが溜まるため、定期的に掃除するよう心掛けましょう。

4.扉やシャッターの動きも定期的に確認

扉やシャッターの動きも定期的に確認

毎日車やバイクを出し入れしていると、扉やシャッターの動きが少しずつ変化することがあります。開閉時に重くなった、途中で引っかかる、異音がするなどの変化があった場合は、そのまま使い続けず、まずレールや周辺に砂やゴミが溜まっていないか確認してみましょう。

引き戸タイプでは、レールや戸車にゴミが溜まると扉の動きに影響する場合があります。メーカーも、扉の動きが悪い場合には敷居やレールの泥・ゴミを取り除くことを案内しています。異常が続く場合は、無理に調整せず取扱説明書を確認しましょう。

5.ガレージ内部は「換気」と「乾燥」を意識

ガレージ内部は「換気」と「乾燥」を意識

ガレージを日常的に使用していると、扉やシャッターの動きが少しずつ変化することがあります。

こうした変化を感じたときは、まず扉やシャッターの周辺、レールなどに砂や泥、落ち葉などが溜まっていないか確認してみましょう。扉の動きが悪い場合に敷居(レール)の泥やゴミを取り除くことや、戸車に異常がある場合の確認について案内しているメーカーもあります。

製品によって構造やお手入れ方法は異なるため、無理に調整したり部品を外したりせず、各製品の取扱説明書に従って対応することが大切です。

6.小さな傷やサビは早めに確認

小さな傷やサビは早めに確認

ガレージ本体を長く使うためには、表面の傷やサビを放置しないことも大切です。車やバイクの出し入れ、荷物の移動などによって、本体に小さな傷が付くことがあります。傷を見つけたら、そのままにせず状態を確認しましょう。本体に傷が付いた場合はなるべく早く塗料で補修し、サビが発生している場合はサビを落としてから補修することが良いでしょう。

また、海の近くや交通量の多い道路沿い、融雪剤が使用される地域などでは、塩分や汚れの影響を受けやすくなる場合があります。そのような環境では、通常よりこまめに表面を清掃することを意識するとよいでしょう。メーカーも、沿岸地域や凍結防止剤を使用する地域などでは、清掃頻度を増やすことをすすめています。

7.鍵や錠のお手入れも忘れずに

鍵や錠のお手入れも忘れずに

意外と見落としやすいのが、ガレージの鍵や錠のお手入れです。

鍵を回したときに引っかかる、動きが重いなどの症状が出た場合は、無理に力を加えないようにしましょう。鍵穴には一般的な潤滑油やシリコンスプレーを使用すると、ホコリが付着して不具合の原因になる場合があります。

イナバでは、鍵穴のお手入れには黒鉛粉や市販の鍵穴専用・シリンダー専用潤滑剤を使用するよう案内しています。使用する潤滑剤については、ガレージの取扱説明書も確認して、製品に適したものを選びましょう。

8.お手入れにあると便利なおすすめグッズ

お手入れにあると便利なおすすめグッズ

ガレージのお手入れには、特別な道具をたくさん用意する必要はありません。

まず用意したいのは、柔らかい布やスポンジ、バケツ、水です。細かな部分の清掃には、使い古しの柔らかいブラシなども便利です。屋根や雨といの落ち葉を取り除く場合には、無理に手を伸ばしたり屋根に上ったりせず、安全な場所から届く範囲で作業してください。

また、傷やサビを補修する場合には、製品に適した補修塗料を用意しておくと便利です。

9.洗剤や掃除道具の使い方には注意

洗剤や掃除道具の使い方には注意

ガレージをきれいにしたいからといって、強力な洗剤や硬いブラシを使えばよいわけではありません。

素材や塗装によっては、強い薬品や研磨材によって表面を傷める可能性があります。LIXILでは、アルミ・ステンレス製品のお手入れについて、中性の洗浄剤を使用し、酸性・アルカリ性・塩素系薬品や金属タワシなどを避けるよう案内しています。

ガレージの材質や製品によって適した方法は異なるため、掃除を始める前にメーカーの取扱説明書を確認することが大切です。

10.カーガレージ・バイクガレージは使い方に合わせて選ぶ

カーガレージ・バイクガレージは使い方に合わせて選ぶ

ガレージを長く快適に使うためには、お手入れだけでなく、最初の製品選びも重要です。

カーガレージなら、イナバの「ガレーディア」や「アルシア」、ヨドコウの「ラヴィージュⅢ」シリーズ、タクボの「ベルフォーマ」「カールフォーマ」など、さまざまなタイプがあります。バイクを中心に保管したい場合も、イナバの「バイク保管庫」やタクボの「バイクシャッターマン」など、用途に合わせた選択肢があります。LIXILにも車の保管だけでなく、趣味の空間として活用できる「スタイルコート」があります。

車種やバイクの大きさ、収納する荷物、将来的な使い方まで考えて選ぶと、日々の出し入れやメンテナンスもしやすくなります。

11.定期的な点検でガレージを長く快適に

定期的な点検でガレージを長く快適に

ガレージのお手入れは、一度にすべてを完璧に行う必要はありません。

普段は本体の汚れを軽く落とし、扉やシャッターを開閉したときに違和感がないか確認する。定期的に屋根や雨とい、レール、鍵、庫内の状態をチェックする。そして、傷やサビなど気になる部分を見つけたら早めに対応する。

このように、日常のお手入れと定期的な点検を組み合わせることがポイントです。車やバイクを大切に保管する場所だからこそ、ガレージ自体もきれいで使いやすい状態に保っておきたいものです。

12. まとめ

サンガーデンエクステリアの外観

カーガレージやバイクガレージは、屋外に設置して使用するものだからこそ、雨や風、ホコリ、落ち葉などによる汚れを完全に避けることはできません。

しかし、汚れを見つけたときに掃除する、屋根や雨といを定期的に確認する、扉やシャッターの動きをチェックする、庫内を換気する、傷やサビを早めに確認するといった基本的なお手入れを続けることで、ガレージを快適に使いやすくなります。イナバ・ヨド・タクボ・LIXILには、車やバイクの保管スタイルに合わせて選べるさまざまなガレージがあります。

これからガレージを設置する方は、収納する車やバイクだけでなく、日頃のお手入れや使いやすさまで考えて、自分のライフスタイルに合った一台を選んでみてはいかがでしょうか。

お気軽にお問い合わせください

地元密着のお庭屋さん

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る