賃貸でもOK!穴を開けずに設置できるおしゃれな郵便ポスト
1. 備え付けポストに不満があるなら、賃貸戸建でも選び直せる
賃貸の戸建住宅には、もともと郵便ポストが備え付けられているケースが多くあります。
しかし実際には、「デザインが古い」「投函口が狭くて使いにくい」「防犯面が不安」「そもそも好みに合わない」といった理由から、不満を感じながら使い続けている方も少なくありません。
とはいえ賃貸住宅では、外構に手を加えることに抵抗があり、ポストの交換や追加をためらってしまいがちです。
近年は、既存のポストを撤去せず、穴を開けずに設置できる郵便ポストが充実しており、原状回復を気にせず“使いやすさ”や“見た目”を改善することが可能です。
今回は、備え付けポストに不満を感じている賃貸戸建の方に向けて、後付けできるおしゃれな郵便ポストの選び方や設置の考え方を詳しく解説します。
2. 賃貸戸建で「ポストを替えたい」と感じやすい理由
賃貸戸建に設置されている郵便ポストは、築年数が経っている物件ほど、デザインや機能が現在の生活スタイルに合っていないことがあります。
投函口が小さく、A4サイズの郵便物が入らない、フタの開閉がしづらい、鍵が付いていないなど、日常的な不便を感じる場面も少なくありません。
また、外観デザインが古く、玄関まわりの印象を損ねていると感じるケースもあります。
一方で、「穴を開けると原状回復が心配」「備え付けを外していいのか分からない」といった理由から、不満があっても我慢して使い続けてしまうのが実情です。
だからこそ、既存ポストはそのままに、追加で設置できる後付けポストという選択肢が注目されています。
3. 穴を開けずに設置できる郵便ポストの種類
穴を開けずに設置できる郵便ポストには、いくつか代表的なタイプがあります。
まず人気なのが「スタンドタイプ」です。
支柱付きで自立する構造のため、玄関アプローチや門まわりに置くだけで設置できます。
次に「据え置きタイプ」。
玄関前の平坦なスペースに置いて使えるため、設置も移動も簡単です。
こちらのタイプは宅配ボックス付きも多く、暮らしも便利になります。
また、門扉やフェンスに引っ掛けて使う「掛けタイプ」もあり、工具を使わずに固定できる点が魅力です。
これらはいずれも外構に加工を施さずに設置できるため、賃貸戸建との相性が非常に良いポストといえます。
敷地条件や動線を考慮し、自宅に合ったタイプを選ぶことが大切です。
4. 古いポストを補ってくれるデザイン性の魅力
後付けの郵便ポストを導入する大きなメリットのひとつが、玄関まわりの印象を大きく変えられる点です。
古い備え付けポストが目立たなくなる位置に、新しいポストを設置することで、外観の印象は大きく向上します。
近年の穴あけ不要ポストは、マットブラックやグレージュ、木目調など、戸建住宅に馴染みやすいデザインが豊富です。
シンプルモダンやナチュラルテイストなど、住まいの雰囲気に合わせて選べるため、「賃貸だから仕方ない」と妥協する必要はありません。
気に入らないポストを我慢するより、好きなデザインを取り入れることで、日々の満足度は確実に変わります。
5. 使いにくさを解消する機能面のチェックポイント
備え付けポストから後付けポストへ替える際は、機能面の改善も重要なポイントです。
特に確認したいのが投函口のサイズで、A4サイズや角2封筒が折らずに入るかどうかは、使いやすさに直結します。
据え置きタイプには宅配ボックスも付いているものも多く、荷物の受取が便利になります。
また、防犯性も見逃せません。鍵付きタイプを選べば、郵便物の盗難リスクを軽減できます。
屋外設置となるため、雨が入りにくい構造かどうかも重要です。
古いポストで感じていた「不便」「不安」を一つずつ解消できる点が、後付けポスト導入の大きな価値といえるでしょう。
6. 設置は簡単|既存ポストがあっても問題なし
穴を開けない郵便ポストは、既存のポストが残っていても問題なく設置できます。
スタンドタイプであれば、組み立て後に所定の位置へ置くだけで使用可能です。
重りを入れる仕様のものを選べば、安定感も確保できます。
据え置きタイプも、玄関前の空いたスペースに置くだけで使えるため、工事や業者手配は不要です。
「備え付けがあるから無理」と諦める必要はなく、今の環境を活かしながら快適さを上乗せできるのが、後付けポストの強みです。
7. 設置前に押さえておきたい注意点
施工が簡単とはいえ、設置場所には注意が必要です。
まず、風の影響を受けやすい場所では転倒防止対策を行いましょう。重りを入れる、建物の壁際に寄せるなどの工夫が有効です。
また、郵便配達員が分かりやすい位置に設置することも重要です。分かりにくい場所に置くと、投函ミスや未配達の原因になることがあります。
さらに、玄関動線を妨げない配置にすることで、日常の出入りも快適になります。
こうした点を意識することで、ストレスなく使い続けられます。
8. 引っ越し後も使えるのが後付けポストの利点
賃貸戸建では、将来的な住み替えを想定する方も多いでしょう。
穴を開けない郵便ポストであれば、退去時は撤去するだけで済み、原状回復の心配がありません。
次の住まいにもそのまま持っていけるため、気に入ったデザインを長く使い続けられます。
「今の家だけのため」ではなく、これからの住まいにも使える設備として考えられる点は、後付けポストならではのメリットです。
9. まとめ

賃貸戸建に備え付けられている郵便ポストが、必ずしも今の暮らしに合っているとは限りません。
古い、使いにくい、気に入らないと感じているなら、穴を開けずに設置できる後付けポストという選択肢があります。
原状回復を気にせず、デザイン性と機能性を両立できる点は大きな魅力です。
毎日使う設備だからこそ、妥協せず、自分にとって使いやすい郵便ポストを取り入れてみてはいかがでしょうか。







